またbed bagsにやられた・・・
昨日、oxfordから帰ってきて、マーカスの家に泊まり、
朝起きたら、すごいことになってた。
でも、朝はマーカスになにも話するべからす。
彼はかなりのグランピーなので、話をしてはいけません。
なので朝、家に帰ってきて、
あまりのひどさに学校に行く気にならず、
今日会う約束をしていた、アンドレスに「会えない」メールを送った。
マーカスに「会って話したい」メールを送って、
ボーーーーーっとしていたら、
コンコン。
誰だ?
「オラー!」
アンドレスだった。
アンドレスは私の家を知ってる。
以前にここに来たことがある。
「どうしたの〜?」
「虫に噛まれて大変なことになってるのよ、
なので、今日は会いたくなかったの」
「オウ」
・・・・
彼は私にのこと好きだって言ってるけど、
特に私と話そうって気持ちが伝わってこないし、
私もやはり彼に興味がない。
隣の部屋のスパニッシュ、コロンビアンの子達と話してたので、
ほうっておいた。
土曜日はフラットメイトのアリシアの誕生日会。
アンドレスも来るという。
まあ、どっちでもいいけど・・・
私はマーカスに会いたかった。
ふっと、マーカスからメールも電話もないことを思って、(仕事中なのでしょうがないが)
アンドレスは家に来てくれたのになぁなんて考えてしまった。
そんなこんなしていたら、マーカスから電話。
「どうしたの?」
「話したいことがあるの」
「なに?話してごらん」
「会って話したいの」
「じゃあ明日学校が終わってから会おう」
「今日話したいの」(刺されてる状態を見せたかった)
「今日?でも仕事が終わるのは1時(午前)だよ」
「ううううーーーーん。。」
「分かった、仕事が終わってから行くよ」
「本当?ごめん、わがままいって」
マーカスは来てくれた。
虫の話をした。
ベットを明日買うってことで同意。
「本当の理由は寂しかったからでしょ?」マーカスは言った。
「ちがうよ〜」
「寂しかった、会いたいっていう理由だって全然いいんだからね、ごめんねなんて言う必要ないよ」
彼は本当に優しい。
そんなふうに言われたら、どんどんわがままになっていくぞ〜〜
なんちゃって。
昨日、oxfordから帰ってきて、マーカスの家に泊まり、
朝起きたら、すごいことになってた。
でも、朝はマーカスになにも話するべからす。
彼はかなりのグランピーなので、話をしてはいけません。
なので朝、家に帰ってきて、
あまりのひどさに学校に行く気にならず、
今日会う約束をしていた、アンドレスに「会えない」メールを送った。
マーカスに「会って話したい」メールを送って、
ボーーーーーっとしていたら、
コンコン。
誰だ?
「オラー!」
アンドレスだった。
アンドレスは私の家を知ってる。
以前にここに来たことがある。
「どうしたの〜?」
「虫に噛まれて大変なことになってるのよ、
なので、今日は会いたくなかったの」
「オウ」
・・・・
彼は私にのこと好きだって言ってるけど、
特に私と話そうって気持ちが伝わってこないし、
私もやはり彼に興味がない。
隣の部屋のスパニッシュ、コロンビアンの子達と話してたので、
ほうっておいた。
土曜日はフラットメイトのアリシアの誕生日会。
アンドレスも来るという。
まあ、どっちでもいいけど・・・
私はマーカスに会いたかった。
ふっと、マーカスからメールも電話もないことを思って、(仕事中なのでしょうがないが)
アンドレスは家に来てくれたのになぁなんて考えてしまった。
そんなこんなしていたら、マーカスから電話。
「どうしたの?」
「話したいことがあるの」
「なに?話してごらん」
「会って話したいの」
「じゃあ明日学校が終わってから会おう」
「今日話したいの」(刺されてる状態を見せたかった)
「今日?でも仕事が終わるのは1時(午前)だよ」
「ううううーーーーん。。」
「分かった、仕事が終わってから行くよ」
「本当?ごめん、わがままいって」
マーカスは来てくれた。
虫の話をした。
ベットを明日買うってことで同意。
「本当の理由は寂しかったからでしょ?」マーカスは言った。
「ちがうよ〜」
「寂しかった、会いたいっていう理由だって全然いいんだからね、ごめんねなんて言う必要ないよ」
彼は本当に優しい。
そんなふうに言われたら、どんどんわがままになっていくぞ〜〜
なんちゃって。
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